平成３０年３月５日（月）に，今年度末に定年退職される教養教育院教授　荒木秀夫先生の定年退職記念講演「”身体性”のアートとサイエンス」が開催されました。　永きにわたり本学で教育研究，大学運営さらには地域貢献に携わられた先生の最終講演には，学生や卒業生、教職員など多くの方々が詰めかけ，耳を傾けていました。